遺灰を弾丸にお詰めします、米国の奇抜な葬儀ビジネス [フィクション系ニュース]
「1羽のターキーが最後に見たのが、秒速900フィートでうなりながら向かっていった自分だと思えば、浮かばれるというものだ」(記事抜粋)
ぷぷー!!と、思わず爆笑したのは私です。超高速で人間が突っ込んできたら(違)そりゃターキーさん驚くがなwwww
なんつって。
狩りほどワイルドなのはご免だと思うならば、ホームズさんは遺灰を詰めた弾丸は家族を守るのに最適だという。「誰かが家に押し入ってきたら、自分の遺灰で家族を守れる。死んでいるにもかかわらず」(記事抜粋その2)
この、いい話が上の言い訳にしか見えなくなっている。もうツボです。どうしてくれるんだ。いい話が(私の中で)台無しじゃないか!
秒速900フィートでターキーに突っ込む人間ってwwwwwくっくっくっくwwwwww
あははははははは!!!!!!・・・はぁ。疲れる。
しかしマジメな話、こういう埋葬の方法も悪くないと思う のでありました。ターキーにぶち込まれるかはさておいて。自分が弾丸になるというのは。なんかこう、格好いい感じがします。
・・・別にハードボイルドにかぶれてはいないですが。
故を尊ぶべきはこれまでの功績と想い出、その魂で十分でしょう。
有効な使い道があるのなら、使ってくれると私は嬉しい。
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