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『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』感想 [地上派映画]

昨日の『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』地上波初登場の感想です。

画像の下から一応ネタバレ注意でお願いします。



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引越し本部長
いきなりギャグというか、ネタというか、さすが踊るですかと言わんばかりに。
そして、みなさんノリノリなのは、湾岸所の署風なんですかねぇ?いいけど。

病気じゃないんだよ
なんだかいろいろぶち壊しにした青島さんの「病気」
というか、ずみれさんの語りより先に病気じゃなかったんですよって視聴者にバラスのはどうなのと思いましたが。l
(バラされちゃったらすみれさんの供述がお笑いにしかなってないような気も・・・)

真奈美様は、正直、アリ
まさか、これまでの事件の犯人さんたちも登場するとは思いませんでした。
次回決定とは言え、実質これがファイナルといっても過言ではなかったのではないかなというぐらいには。
個人的には、ナイナイの岡村さんが相変わらずで良かったです。

猟奇的な彼女
そういえば、劇場版1作目では、真奈美様はメインの犯人ではなかったんでしたっけ?
副社長・・・じゃな、副総監の誘拐事件がメインで、それで青島さんが重症に云々。
そうだよねえ。事件的には、こっちの方が重かったのにねえ。
そこが踊るらしさといえばそうなんでしょうけれど、そういう意味では、ちゃんと?やってあげたのは良かったかなと。

青島君とすみれさん
今作でも少し進みました?
なにやら製作決定した4という名のファイナルにて、進展があるとかないとか。
まあ最後なので、何らかのなんらかは決着が付くんでしょうけれども。
個人的にはくっついてもいいんですけど、結局最後まで中の良い同僚で終わってもソレはソレでいい気もしなくもない。

真下君と雪乃さん
一方なにやらお子さんが既に二人もいるこちらのカップル。
雪乃さんは退職しちゃったのか?交渉人のその後の話が全然わからないので、そこんところも4でやって欲しいのですが、どうなんでしょうか。

青島君と室井さん
カップルとは別に、こちらの二人の関係も気になるところ。
「室井さんが変えてくれる」に至るのかどうなのか。
踊るの本題的にはこっちのハズなので、こちRたの決着が正直1番気にんばりますね。

概要とあらすじ~~

『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』(東宝、2010年1月クランクイン・2010年7月3日公開)
    興行収入73億円、観客動員550万人

概要~~
フジテレビ製作の連続テレビドラマ『踊る大捜査線』の劇場版第3作。呼称はOD3。前作から7年ぶりで、スピンオフ映画である『交渉人 真下正義』および『容疑者 室井慎次』を含めると5年ぶり、シリーズ全体から見れば2007年の『警護官 内田晋三』以来3年ぶりの作品にあたる。

レギュラーメンバー織田裕二[2]、深津絵里、佐戸井けん太、小林すすむの4人はスピンオフの劇場公開作品には参加していないため、前作以来7年ぶりの踊るシリーズへの出演となった。

撮影は2010年1月6日から3月15日まで行われた。2004年に逝去したいかりや長介が演じた和久平八郎は病死した設定となっており、本編上においては過去作でのいかりやの音声による和久平八郎のセリフが青島の行動のSE(心の声)として流れるシーンがある(事実上のライブラリ出演)。そして本作では彼の甥っ子に当たる伊藤淳史演じる和久伸次郎が新たに登場する。

また、ドラマシリーズ第1話からの全ての本編と「交渉人 真下正義」にも登場した柏木雪乃は産休中という設定で、スペシャル版から登場しスピンオフ映画にも登場した新城賢太郎も今作では登場せず、それぞれを演じる水野美紀と筧利夫は出演していない。製作側の事情として、水野が所属事務所バーニングプロダクションから独立し、代わりにスピンオフドラマ「湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」に主演した内田有紀が同事務所所属に復帰したため、内田が今作への出演を果たしている。

副題の「ヤツら」とはドラマシリーズから前作までに登場した青島が関わった事件の犯人達のことを示している。なお、本作では音楽担当が前作までの松本晃彦から菅野祐悟に変更されている。ただし、メインテーマを含む幾つかの曲は松本が書いた楽曲がそのまま、またはアレンジされて使用されている。

劇中の設定では、3月31日の新湾岸警察署開署式を目前に控えた2010年3月28日から30日までの3日間に8つの事件が発生する。主人公青島俊作の係長への昇進、旧湾岸署から新湾岸署への引越し、新しいメンバーの増加等、7年の期間が過ぎた分、これまでのシリーズ作品から継続された方向性の作品ではなく、テーマを再設定し直した「新・踊る大捜査線 第1話」のような位置づけとして製作されたという[3]。

2011年12月30日の21:00 - 23:52(JST)に地上波初放送。

あらすじ~~
2010年3月28日。湾岸署は3日後の新湾岸署の開署にむけて、刑事課強行犯係の係長・警部補となった青島俊作の指揮の下、引越しの準備で騒然となっていた。

引っ越し作業の最中、管内でバスジャック事件とネットワークで管理された金庫がクラッキングでこじ開けられた銀行強盗事件が立て続けに発生。青島やすみれがそれぞれ現場に急行するが、どちらも「何も盗られていない」という妙な共通点があった。その矢先、引っ越し業者の人材派遣登録スタッフに扮した若者達に、引っ越し中とはいえなぜか警備されていない新湾岸署の武器庫から拳銃を3丁盗まれてしまう。

やがて盗まれた拳銃によって射殺された遺体が発見され、青島は所轄と本庁の調整役の鳥飼管理補佐官とコンビを組むことに。真下の後任の交渉課課長となった小池は、被害者がプレイしていたオンラインゲームを通じて犯人に接触。そこで犯人は、かつて青島が逮捕した犯罪者9名を解放させることを要求。それが飲めなければ盗んだ拳銃でさらなる無差別殺人を行うと宣言する。一方、警察庁では官僚達が会議室で事件の対策にあたることになるが、その中には警察庁長官官房審議官となっていた室井慎次がいた。あくまでテロに屈せず、現場を信じることにこだわる室井だったが、利害のみが交差する政治の場で正義と犠牲の狭間の選択を迫られる。

一方、青島は健康診断を担当した病院の医師から胸部に腫瘍が発見された可能性があることを伝えられ、気力を失ってしまう。後に誤診だったことが明らかになり、青島の暴走を懸念する神田署長らに黙殺されるが、和久平八郎の甥でもある新人刑事・和久伸次郎が持っていた「和久ノート」に記された教えに初心を思い出した青島は再び「死ぬ気で」事件へと立ち向かっていく。

犯人の真の目的が明らかになる中、犯人の策によって新湾岸署が封鎖され、すみれや真下ら署員達は、引っ越し業者と共に要塞となった建物の中に閉じ込められてしまう。さらに犯人は署内に設置した毒ガスを散布すると宣告した。そして青島の「命がけの捜査」は、唯一解放された犯罪者で、事件を背後で動かしていた日向真奈美と再び一対一での対決へと展開することになる。

 


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